地方国立大学を卒業後、人事系のコンサルティングファームで3年、戦略系のコンサルティングファームで3年の経験を積んできました
You started your career in a professional firm and then joined one of the top consulting firms, at that time had you heard about the MBA and were you interested?
MBAの存在を知ったのは1社目に勤めているときに、英語を話す一部のシニアコンサルタントがビジネススクールを卒業していると知ったときでした。興味を持って調べたこともありましたが、入学までに必要な膨大な準備や莫大な学費な学費に尻込みし、実際には何の行動もしませんでした。私にとってのMBAは現実からは程遠い夢でした。
社会人4年目に2社目のファームに移った際、新しいファームにはどのチームにもMBAホルダーがおり、また会社としてもMBA取得を支援していることがわかりました。それまでMBAの必要性を感じながらも実現を信じ切れなかった私でしたが、徐々にMBAを遠い夢から現実的な目標へと定義し直し、2022年の元旦から具体的な行動を始めました
When did you think that you needed to pursue an MBA?
一番初めにMBAの取得を考えたのは1社目のファームの3年目でした。当時のプロジェクトはクライアントが日系企業の中国法人の総経理であり、2つの壁を痛感しました。1つは機能の壁です。それまで人事に特化することで人事系のクライアントとの議論には自信をつけ始めていたところ、ジェネラルマネージャーと対峙するには人事を越えた幅広い視野が必要だと実感しました(これは、2つめのファームに移った理由でもあります)。もう一つは国境の壁であり、日本で日本のクライアントと対峙するのと、日系企業とはいえ海外で海外のクライアントと対峙するのではコミュニケーションの難度が全く違うと実感しました。そんな状況を華麗にさばく上司への憧れは、MBA受験のモチベーションとして私を支えてくれました
You mentioned that your dream school was London Business School, how did you get interested in London and what were some of the unique features that the school offered?
初めてLBSを知ったのは、一社目のファームで比較的年齢の近い先輩がLBSのMBAプログラムに合格したことでした。ただし、その時点ではMBA受験を現実として考えておらず、LBSの特徴は知りませんでした。IELTSやGMATが終わったとき、①世界有数の都市にあること、②学術的というより実践的であること、③インターナショナルであること、をスクール選定の軸にすることに決めました。LBSとUSの4校を受験しましたが、LBSはそれらどの観点でもトップクラスのスクールだと確信するに至りました。特に、図書館よりもロンドンの街で学ぶべしというメッセージを感じさせるプログラムや、本気のダイバーシティを実現しようとする学校としての意志は、他の追随を許さないものだと感じています
You mentioned that you may have spent too much time brainstorming and should have started writing essays earlier, can you explain your opinion about this approach?
私の場合はエッセイで表現するコンテンツを掘り起こして整理するのに1か月程度をかけました。その後で実際にエッセイを書いてEdと何度かやりとりする中でエッセイの完成に至りました。振り返ると、最初の一か月にはアドミッションの目線や成功するエッセイの目線からのズレた掘り下げを行っており、それらのズレはエッセイをブラッシュアップする中で修正されていきました。もう一度同じことをするならば、例えばLBSのエッセイについて文字数を気にせずにドラフトし、それを基にEdとブラッシュアップしていく、といったアプローチを取ると思います
What did you find was the most difficult part of the application process?
1にも2にもGMATです。特にVerbalは 英語ネイティブが中心の母集団の中で“英語力”で上位10-20%を目指すゲームであり、日本人受験生の大宗にとっては相当に難しいものになると感じています。私の場合は戦略面を徹底的に極めて最低限のスコアは取れましたが、とにかく苦しいプロセスだったことは間違いありません。
一方で、レジュメやエッセイ、インタビュー等のプロセスは難しい部分もありますが総じて楽しいプロセスでした。「私はこういう人間」というメッセージを異なる角度から示すことが基本であり、Ed始め色々な方の助けも借りやすい領域なのが大きいと思います
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
Edは二つ点で私のMBA受験を助けてくれました。
一点目は現実的な“合格ライン”達成に向けたガイダンスです。
MBA受験ではレジュメやエッセイに始まり、推薦状やインタビュースクリプト作成など、数多くの答えのない回答づくりが求められます。100%スキの無い回答は無い中で、100%に向けて無限に時間を投下できる作業でもあります。Edは数々の合格者を送り出している経験から、基準に満たないドラフトには基準に達するためのアドバイスを、基準に届いているエッセイには確率を上げるためのアドバイスを重要な点に絞って提供してくれました。そして、合格ラインを越えたアウトプットには気持ちよくゴーサインを出してくれました。このようなアプローチは、コンサルティングワークの合間を縫って複数のアプリケーションを進める私にとって非常に効果的なアプローチでした。
また、EdはMBA受験を最後まで走り切るためのモチベーターとして助けてくれました。
MBA受験は長いプロセスであり、良いことがあれば悪いこともあります。仕事が忙しくて準備に手がつかないときもあります。Edはいい結果には自分と同じように喜んでくれ、また悪いニュースがあれば次に向けて温かく励ましてくれます。仕事が忙しくて進捗が良くない週末、狙いすましたかのようにメールで叱咤が飛んできたこともありました。長いプロセスを走り抜き、成功を勝ち取るために、Edによる“伴走”は不可欠なものでした
Do you have advice for future applicants?
目の前のことを頑張ることも重要ですが、戦略的にアプリケーション準備を進めることにも同じだけのエネルギーを使うことが望ましいと思います。
例えば私のGMATのスコアはUSのトップスクールの合格者平均よりは遥かに低いですが、要求が非常に高いスクールからも合格を頂くことができました。これは自分の上司がアラムナイであり、エッセイやインタビューでの内容を刺さりやすい角度でブラッシュアップしたこと、あるいは推薦状の内容が強烈に効いたことが要因と考えています。GMATのスコアを平均まで上げるには更に300時間かかったかもしれないですが、エッセイや推薦状を磨くために掛ったのは精々3時間です。GMATのスコアメイクにしても、私は英語力が無いので英語力よりも対策で差のつくSC/ CRに時間の大半を投じることで“トータルでそこそこ”まで引き上げることができました。
一つ一つのプロセスを仕上げることも重要ですが、アドミッションは何を求めているか、それを証明するために最も現実的なアプローチは何か、に同じだけの力をかけることをオススメします
You started your career in a professional firm and then joined one of the top consulting firms, at that time had you heard about the MBA and were you interested?
MBAの存在を知ったのは1社目に勤めているときに、英語を話す一部のシニアコンサルタントがビジネススクールを卒業していると知ったときでした。興味を持って調べたこともありましたが、入学までに必要な膨大な準備や莫大な学費な学費に尻込みし、実際には何の行動もしませんでした。私にとってのMBAは現実からは程遠い夢でした。
社会人4年目に2社目のファームに移った際、新しいファームにはどのチームにもMBAホルダーがおり、また会社としてもMBA取得を支援していることがわかりました。それまでMBAの必要性を感じながらも実現を信じ切れなかった私でしたが、徐々にMBAを遠い夢から現実的な目標へと定義し直し、2022年の元旦から具体的な行動を始めました
When did you think that you needed to pursue an MBA?
一番初めにMBAの取得を考えたのは1社目のファームの3年目でした。当時のプロジェクトはクライアントが日系企業の中国法人の総経理であり、2つの壁を痛感しました。1つは機能の壁です。それまで人事に特化することで人事系のクライアントとの議論には自信をつけ始めていたところ、ジェネラルマネージャーと対峙するには人事を越えた幅広い視野が必要だと実感しました(これは、2つめのファームに移った理由でもあります)。もう一つは国境の壁であり、日本で日本のクライアントと対峙するのと、日系企業とはいえ海外で海外のクライアントと対峙するのではコミュニケーションの難度が全く違うと実感しました。そんな状況を華麗にさばく上司への憧れは、MBA受験のモチベーションとして私を支えてくれました
You mentioned that your dream school was London Business School, how did you get interested in London and what were some of the unique features that the school offered?
初めてLBSを知ったのは、一社目のファームで比較的年齢の近い先輩がLBSのMBAプログラムに合格したことでした。ただし、その時点ではMBA受験を現実として考えておらず、LBSの特徴は知りませんでした。IELTSやGMATが終わったとき、①世界有数の都市にあること、②学術的というより実践的であること、③インターナショナルであること、をスクール選定の軸にすることに決めました。LBSとUSの4校を受験しましたが、LBSはそれらどの観点でもトップクラスのスクールだと確信するに至りました。特に、図書館よりもロンドンの街で学ぶべしというメッセージを感じさせるプログラムや、本気のダイバーシティを実現しようとする学校としての意志は、他の追随を許さないものだと感じています
You mentioned that you may have spent too much time brainstorming and should have started writing essays earlier, can you explain your opinion about this approach?
私の場合はエッセイで表現するコンテンツを掘り起こして整理するのに1か月程度をかけました。その後で実際にエッセイを書いてEdと何度かやりとりする中でエッセイの完成に至りました。振り返ると、最初の一か月にはアドミッションの目線や成功するエッセイの目線からのズレた掘り下げを行っており、それらのズレはエッセイをブラッシュアップする中で修正されていきました。もう一度同じことをするならば、例えばLBSのエッセイについて文字数を気にせずにドラフトし、それを基にEdとブラッシュアップしていく、といったアプローチを取ると思います
What did you find was the most difficult part of the application process?
1にも2にもGMATです。特にVerbalは 英語ネイティブが中心の母集団の中で“英語力”で上位10-20%を目指すゲームであり、日本人受験生の大宗にとっては相当に難しいものになると感じています。私の場合は戦略面を徹底的に極めて最低限のスコアは取れましたが、とにかく苦しいプロセスだったことは間違いありません。
一方で、レジュメやエッセイ、インタビュー等のプロセスは難しい部分もありますが総じて楽しいプロセスでした。「私はこういう人間」というメッセージを異なる角度から示すことが基本であり、Ed始め色々な方の助けも借りやすい領域なのが大きいと思います
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
Edは二つ点で私のMBA受験を助けてくれました。
一点目は現実的な“合格ライン”達成に向けたガイダンスです。
MBA受験ではレジュメやエッセイに始まり、推薦状やインタビュースクリプト作成など、数多くの答えのない回答づくりが求められます。100%スキの無い回答は無い中で、100%に向けて無限に時間を投下できる作業でもあります。Edは数々の合格者を送り出している経験から、基準に満たないドラフトには基準に達するためのアドバイスを、基準に届いているエッセイには確率を上げるためのアドバイスを重要な点に絞って提供してくれました。そして、合格ラインを越えたアウトプットには気持ちよくゴーサインを出してくれました。このようなアプローチは、コンサルティングワークの合間を縫って複数のアプリケーションを進める私にとって非常に効果的なアプローチでした。
また、EdはMBA受験を最後まで走り切るためのモチベーターとして助けてくれました。
MBA受験は長いプロセスであり、良いことがあれば悪いこともあります。仕事が忙しくて準備に手がつかないときもあります。Edはいい結果には自分と同じように喜んでくれ、また悪いニュースがあれば次に向けて温かく励ましてくれます。仕事が忙しくて進捗が良くない週末、狙いすましたかのようにメールで叱咤が飛んできたこともありました。長いプロセスを走り抜き、成功を勝ち取るために、Edによる“伴走”は不可欠なものでした
Do you have advice for future applicants?
目の前のことを頑張ることも重要ですが、戦略的にアプリケーション準備を進めることにも同じだけのエネルギーを使うことが望ましいと思います。
例えば私のGMATのスコアはUSのトップスクールの合格者平均よりは遥かに低いですが、要求が非常に高いスクールからも合格を頂くことができました。これは自分の上司がアラムナイであり、エッセイやインタビューでの内容を刺さりやすい角度でブラッシュアップしたこと、あるいは推薦状の内容が強烈に効いたことが要因と考えています。GMATのスコアを平均まで上げるには更に300時間かかったかもしれないですが、エッセイや推薦状を磨くために掛ったのは精々3時間です。GMATのスコアメイクにしても、私は英語力が無いので英語力よりも対策で差のつくSC/ CRに時間の大半を投じることで“トータルでそこそこ”まで引き上げることができました。
一つ一つのプロセスを仕上げることも重要ですが、アドミッションは何を求めているか、それを証明するために最も現実的なアプローチは何か、に同じだけの力をかけることをオススメします