Admit Interviews

合格者の声 – Road to Success

Anonymous / Stanford MSx 2026

About
広告代理店に勤めています。直近は、海外支社へ7年ほど赴任しておりました。営業から始めて、営業部長、COO、CSO、シンクタンク代表、最終的には社長と、視点を変えて組織に関わってきました。社員規模は300人弱で、日本人は数人のマイノリティな状況でした。
You had a big challenge to develop your career overseas and you achieved success abroad, why did you decide you needed an MBA?
特に7年半の赴任期間、集中して頑張れたと思っているのですが、その理由は先達たちから受け継いだ「現地社員を幸せにする」という個としての志が強かったからだと思います。その追求の過程で、他者の成長に寄り添うことができ、やがて強い絆・全社的な一体感ができ、それが自分の人生を豊かにしてくれました。今後の人生はこの志、「国問わず、人のポテンシャルを最大化させる組織作り」に賭けたいと思いました。そのため、経営者として、国境文化を超えて他者を理解し幸せにする力を、自己流でなく汎用性の高いスキルとしてつけたいという思いがあり、MBAの道を志しました。
また、私は過去三カ国に住んだことがありますがいずれもアジア圏でした。文化圏を飛び越えて世界中の仲間の価値観に踏み込んで、自分を全人間的に刷新したい気持ちがありました。
Some applicants struggle to understand leadership, however, I think that you had a clear idea about leadership and your leadership development, can you share some insights about developing leadership in general and global leadership in particular?
リーダーシップの源泉は、私は愛情だと思います。
目の前の相手に無条件の愛情を持つこと、安易にジャッジをしないこと、コミュニケーションをあきらめないこと、従業員の幸せとはなにか?を考え抜くこと。
海外拠点を経営していく上で、私にとっては、大切にしたい行動指針でした。
There are many programs, why did you decide the MSx program is ideal for you?
Stanford GSB MSxは、MBA界隈で有名なエッセイ「What matters most to you, and why?」に代表されるように、よりIntrospectiveで人間理解をじっくりと突き詰めていく「道場」のようだと感じました。仕事だけではなく、自分の人生総体を見たときに、自己を含めた人間理解を深めることは、教育に携わる者としても、豊かさへ近づくとても重要な視点だと感じました。(私は海外で空手道場を立ち上げ、現地の方に空手を教えたり、大学の監督をやったり、そういう意味で道を追求する教育者でもあります。)
What was the most difficult part of the application process?
私のゴールや人生観はかなり抽象概念に寄りすぎていたため、それを第二外国語である私の英語力で表現し切る、という点において、非常に苦労しました。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
Ed無しでは、私の合格は絶対にありえませんでした。
出願戦略はもちろん、各局面におけるマインドセットの作り方、エッセイの深堀り・抽象概念からの具体化、学校別(はもちろん、面接官別まで粒度が高いことに驚きました)の過去質問実績からのAnswer building、面接対策、ビデオエッセイ作り、他のApplicantとの面接練習の斡旋、Alumniの紹介(志望校全て)、メンタルサポートなど、全方位において支援を頂きました。それら全てが、私にとっては超一級のクオリティであり、このように人を導ける人間でありたいと強く感じました。Edとのディスカッションの度に、自分のエッセイや考えが当初思いもよらぬ形で高次元に昇華されてゆくのは、自己発見の不思議な快感がありました。
結果的に、面接の場において、エッセイの完成度をGSB入学審査官から高く評価頂きました。また、受験校は全て合格することができました。私にとってEdは、単なるMBAカウンセラーではなく、人生の師だと思っています。受験プロセスは本当に大変でしたが、Edとの出会いは私の最大の収穫でした。
Do you have advice for future applicants?
私は、人生は陰と陽でバランスをとるものだと思っています。
自己の人生を陽に保ち、上昇を続けるためには、バランスさせる陰を「戦略・計画的に」「自ら」取りに行くことで人生をコントロールできると思います。計算された地獄をあえて潜りにいくという感覚でしょうか。
受験準備は割と皆様つらい「陰」のフェーズかと思いますが、魂の修行のようなものなので、そこで深く地獄に潜った分、必ず陽の状態に揺り戻しが来ます。私の場合の陽は、Edとの出会い、辛い修行を乗り越えた確固たる自信、そしてドリームスクールの合格でした。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
Stanfordでのスティーブジョブズのスピーチ「Connecting the Dots」は有名な話ですよね。それに加えて、偶発性に任せて寄り道しながら、「自分の心がわくわくするドットをいくつ集められるか?」という視点はとても重要な気がします。人間は意味を持たせたい生き物なので、どのドットもやがて繋がります。であれば、どうせなら、大好きなドットで想像つかない絵が描かれているようになりたいな〜と最近は思っています。たとえば、私は空手を5歳からずっとやってました。また、4年ほど前から海外で師匠を見つけ居合も真剣にはじめました。この武道の思考法や哲学が、まさか会社経営・リーダーシップに活きるとはその時は全くもって思いませんでした。一つ一つのドットが、自分が誇りを持って心躍るものであるならば、それらが繋がれて浮かんだ絵も自然と好きになれるはずです。やがて、自分のエッジとなります。お互い道草食べていきましょう!

CBS 2027

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You developed a successful career working overseas. Why did you think that you needed an MBA?
そもそも私のバックグラウンドですが、超々純ドメで初海外は高1の時に参加した学校主催の2週間の語学研修でした。そこから世界を自分の目で見て耳で聞いて肌で感じたいと思うようになり、大学でミャンマーに研修旅行をした際に海外ビジネスに関わりたいという思いが芽生えました。大学の時はスポーツに打ち込んでいたこともあり、残念ながら留学する機会がありませんでしたが、就活の時は海外という軸を持ち、入社前から一貫してその希望を発信し続けたことで海外駐在ができました。大学時代に留学の機会がなかったこともあり、MBAは入社前からずっと志望していましたが、海外駐在中に経営陣が会社の代表として米国の名だたる企業のトップと対談している姿を見て、「(女性ということもあるので)もし自分がこの立場になったときにどうしたら相手の人に信頼してもらえるのだろうか?」と考えるようになり、英語力だけでなく各々の文化的価値観を理解できるビジネスパーソンになりたいと思い、ただの留学機会、Degreeとしてだけでなく、より真剣な気持ちでMBAを志望しました。
What are you expecting the most from Columbia Business School?
学校選びのときに重視したポイントは、①ファイナンススクールであること、②ソフト面のスキルを磨く(自分自身と向き合う)プログラムがあること、③多様なバックグラウンドをもつ生徒が集まっていること、の3点で、CBSはその3点を満たすスクールだと期待しています。特に①に関しては、マンハッタンに位置していることで米国のトップ経営陣が呼びやすいため、ビジネスのトレンドだけでなく、どういうマインドセットをもっているかというところも含めて学ぶことができるのではと期待しています。
What was the most difficult part of the application process?
受験全体通して難しかったと思うことは、ずばり自分に自信を持つことです。様々な候補生がいる中で、スコアだけでなく経歴、今後のキャリアプランの壮大さ、熱意、そして英語力等、無意識のうちに自分と他人を比べてしまって落ち込んでしまいました。長い受験プロセスの中で精神的に不安定になってしまう場面も少なからずあり、元々自分に自信を持てない性格だったので、自分の良さを見失ってしまうことがつらかったです。頭では自分との戦いだとわかっていても、素晴らしい候補生と交流を持てば持つほど不安になってしまいました。
克服方法としては自分の強みを書いたシート(Edが分析シートを提供してくれました)を壁に貼っていました。(私はガッツがあることが強みで、その具体的なエピソードで小学生の時に足の骨が折れても歩いて帰ったというエピソードを分析シートに記載したのですが、落ち込んだ時はそれを見て「私は骨折れても歩けるのだから、この受験も乗り越えられる!」と謎の方法で自分自身を励ましていました(笑))見える位置に貼ることで落ち込む前に自分自身と向き合うことが大事だと認識できるようになりました。重要なことは自分の良さを最大限相手に伝えることなので、自分自身と向き合い、それを言語化することにぜひ時間を使ってください。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
まず江戸義塾は素晴らしい日本人候補生がクライアントなので、その優秀な層の中で自分がどのような位置にいるのかを客観的にコメントしてくれる点が他のサービスプロバイダーと大きく異なる点だと思います。また、エッセイもインタビューも納得いくまで付き合ってくれるのも本当にありがたかったです。結果的に不合格だった大学もありますが、自分を最大限アピールして届かなかったケースとエッセイに不安が残るまま提出して不合格だったケースのどちらも経験しており、圧倒的に後者の方が不完全燃焼感が強いです。後者のケースを経験してからEdとすべてのエッセイを見直し、自分を「魅せる」ということに重きを置いたエッセイ作成ができたと思います。Far from Goodとコメントをもらうこともありましたが、最後に納得のいくエッセイを書けたということ自体が私にとっては自信につながったと思います。
インタビューに関しては、Mock→Feedbackというセッションを繰り返し行うことで、前回と比べてどうだったかというコメントをもらい、自分の改善すべき点を時系列で見直すこともできましたし、全体を通しての一貫性や論理性、戦略に関するアドバイスをもらえたことも大変貴重で、MBAだけでなく、今後インタビューを受ける機会があれば役に立つと感じています。
最後にEdはいつもポジティブな言葉をかけてくれる(Far from Goodなエッセイを書いたときは例外です(笑))ので、その点も非常に助かりました!
Do you have advice for future applicants?
①後悔しない選択をしてください。受験校を決めるとき、スコアメイクをするとき、エッセイを提出するとき等、受験期間中で様々な選択を迫られます。
個人的には、特に受験校を決める際、気になる学校は全部受けた方がいいと思います。前年度に日本人合格者が少なかったとしても翌年はどうなるかわかりませんし、受験プロセスを通してフィット感も徐々にわかってくることもありました。MBA受験は誰でもできるものでもないし、いつでもできるものでもありません。ぜひ色々な選択をするときに、後悔しないか?ということを一度立ち止まって自分に問いかけてみてください。
②自分の長所に目を向けてポジティブに過ごしてください。約1年という長い受験期間、仕事をしながら過ごすことになるので、精神的にも大変な時期があると思います。周りの人を頼って、たまにはリフレッシュしながら、周りの人と比べて自分がどうというより、自分のこういうところが好き、こういうところを活かして功績をあげることができたという自分の良いところに目を向けて過ごされてください。
What advice would you give to the 20-year-old starting their career?
20歳は可能性が無限大!自分が今やりたいことがあるならそれに向かって一直線に突き進めばよいと思いますし、もしなくてもやりたいことを探す活動を続ければいずれは自分の軸が見つかると思います。キャリアが進むにつれて徐々に取れる選択肢は狭まってしまうので、やりたいことにはなんでもチャレンジすることをアドバイスします。

Manufacturing / MIT MBA 2027

www.linkedin.com/in/rina-kankawa-380a33136
About
日本の私立大学を卒業後、大手日系総合メーカーで7年間勤務しました。最初の4年間は産業機械部門で財務・経理を担当し、その後、社内異動により産業向けIT事業の事業企画チームに移りました。正規の留学経験はありませんが、複数回の海外出張を経験しています。
明確な目標を持ち、その目標に向かって粘り強く取り組まれていた印象があります。その軸が、長く厳しい出願プロセスを乗り越えるうえでどのように役立ちましたか。
当初は、自分の最終的な目標が完全に明確になっていたわけではありませんでした。ただ、大学時代から一貫して、製造業に対する強い魅力と、その業界が抱える課題への深い問題意識を持っていました。そうした思いを内省を通じて何度も磨き上げていく中で、最終的に一つの首尾一貫したストーリーを作ることができました。私はもともと優柔不断なところがあり、そのために学校選び、エッセイの方向づけ、スケジュール管理にはかなり苦労しました。それでも、この核となるストーリーが自分にとっての北極星のような存在になっていました。迷ったときには、なぜ自分がこの挑戦を始めたのかを思い出し、それが各段階を乗り越える支えになっていました。
その目標は、どのように発展させ、磨いていったのですか。
まず、自分自身のこれまでを改めて振り返り、本当に心が動いた瞬間は何だったのかを見つめ直しました。それは、大学時代に製造業が社会を変える力を持っていると気づいた瞬間でした。そして、その情熱こそが自分のキャリアを方向づける転機だったと認識しました。
次に、5W1Hのフレームワークを使って、自分の核となるストーリーを整理し、引き締めていきました。この作業は20回ほど書き直すことになり、間違いなく最も大変な部分でした。そうして土台が固まってからは、そのコアストーリーを各校のエッセイ設問に合わせて展開し、さまざまな角度から表現を試しました。物語として自然でありながら、説得力もあると感じられるまで磨き続けたのです。そうした一つひとつの改善の積み重ねが、物語に深みを与え、自信にもつながっていきました。
第一志望校であるMITで、最も楽しみ第一志望校であるMITで、最も楽しみにしていることは何ですか。にしていることは何ですか。
私が最も楽しみにしているのは、MITの「mens et manus」という文化に浸かることです。理論と現実社会へのインパクトが結びつくこの考え方に、強く惹かれています。
同時に、MITが持つ比類ない技術分野の広がりにも大きな魅力を感じています。ソフトウェアやデジタルツールにとどまらず、ハードウェア、センサー、ロボティクス、制御システム、材料科学に至るまで、極めて幅広い専門性が集まっています。真に統合された製造プロセスを構築するためには、こうした全体を見渡す技術スタックが不可欠です。MITのAction Learning Labsを通じて、こうした複合的な技術を実際の生産現場の課題に応用できることを非常に楽しみにしています。これらの領域にまたがる仲間や教授陣と協働しながら、理論と実践をつなぐエンドツーエンドの解決策を形にしていきたいと考えています。
出願プロセスの中で最も大変だったことは何でしたか。
最も大変だったのは、自分の核となるストーリーを固めることでした。どの経験を前面に出すべきかを見極め、各校に合った組み合わせを選び、その物語を軸にエッセイやインタビュー回答を作り上げていく作業です。
MITが常に第一志望であったにもかかわらず、何事もつい考えすぎてしまう自分の性格のせいで、この旅路は終わりが見えないようにも感じられました。自分のストーリーを信じ、それが本当に自分らしく響くものになるまで磨き続けるには、かなりの粘り強さが必要でした。
江戸義塾は、合格につながる出願準備にどのように役立ちましたか。
Edは、ストーリーの磨き込みから、学校ごとのエッセイの調整、模擬面接まで、出願プロセス全体を通じて一貫したサポートをしてくれました。その示唆は誰よりも細かく、洗練されていて、しかも常に24時間以内に返信をくれました。MITにウェイトリストとなった際には、更新連絡のタイミングと内容について非常に的確なアドバイスをもらい、その結果、Round 3での合格につながりました。また、Round 1とRound 2を通じて他校からも複数の合格を得られたことで、自信を保つことができました。
さらに、在校生や卒業生とのつながりも作ってくれましたし、不安が大きい日にはすぐに励ましの言葉をかけてくれたことも本当に大きな支えでした。自分の成功は、Edの比類ない専門性、タイムリーなサポート、そして幅広いネットワークのおかげだと心から思っています。
今後出願する方々へのアドバイスはありますか。
まずは、自分を本当に突き動かしているもの、つまり自分にとっての核となる「なぜ」を深く掘り下げることから始めてほしいと思います。そのうえで、書いて、フィードバックをもらい、修正し、また書くというプロセスを徹底的に繰り返してください。自分のストーリーが本物であり、かつ説得力のあるものだと感じられるまで、粘り強く磨き続けることが大切です。
外からの意見を取り入れることをためらう必要はありませんが、最後は必ず自分自身の声を大切にしてください。
そして最後に、インタビューの回答は必ず声に出して練習することをおすすめします。自分のストーリーを自然に語れるようになればなるほど、アドミッションとの間にもより自信を持ってつながることができるはずです。
20歳でこれからキャリアを始める自分にアドバイスをするとしたら、何を伝えますか。
自分の好奇心が動くものに従いながら、幅広く挑戦してほしいと思います。そして、技術的なスキル、コミュニケーション力、チームワークといった基礎的な力をしっかり築いてください。自分を試すような機会には、ぜひ積極的に飛び込んでほしいです。
完璧な条件が整うのを待つ必要はありません。プロジェクトに手を挙げ、積極的に質問し、早い段階から人とのつながりを築いていってください。
何より大切なのは、成長志向を持ち、生涯学び続ける姿勢を育てることです。20歳のときに思い描くキャリアは、あなた自身の成長とともに、必ず変化していくものだからです。

Anonymous / HBS MBA 2027

About
幼少期米国に4年間在住。その後都内国立大学進学。大学在学中、半年間フランスのビジネススクールに交換留学。大学卒業後は日本の事業会社に約7年勤務。
You had overseas experience but went to work in a traditional Japanese company. Can you share more about your career vision and why you needed an MBA?
幼少期に米国で生活する中で、日本の国力や経済力の低下を肌で感じ、漠然と「将来は世界における日本のプレゼンス向上に貢献したい」と思うようになりました。大学卒業後は、「日本の経済発展に貢献したい」という軸のもと、内需型で唯一無二の技術を持ち、その技術を海外展開できる可能性を持つ現在の会社に入社しました。
また、大学在学中から「日系企業で数年間働いた後に海外留学をすれば、日本や日系企業をより客観的に捉えられるのではないか」と考えており、将来的に社会人として留学したいという思いが漠然とありました。キャリアを重ねる中で、経営企画部門で経営幹部の近くで働く機会に恵まれ、ビジネスを前に進めるためにはリーダーシップと人脈が極めて重要であると強く実感しました。こうした経験から、数ある大学院の中でも、これらの力を体系的に養えるMBAの取得を目指すようになりました。
Some people struggle with the idea of leadership and how to express it. You have some experience in terms of role models and serving in roles. Your essays showed your transformation and growth, can you share some insights?
エッセーでは学生時代から社会人にかけて自分自身がどのような経験を通じてリーダーシップ力を身につけ成長、進化(学生時代は学生団体でサーバントリーダーシップを発揮していたが、社会人になってからは一歩踏み込んだコーチ型リーダーシップを発揮してきた等)してきたかが伝わるように書きました。
さらに経営幹部の近くで不確実性の高い状況下で多角的な視点から舵取りができるビジョン型リーダーシップが自身に足りていないと感じ、だからこそさまざまな視点について学べ、かつリーダーシップ教育に力を入れているHBSが自身にとって欠けているピースであることをアピールしました。
HBS is a leadership school. What are you looking forward to the most about HBS?
多様なバックグラウンド(国籍・文化、業界・職業)を持ったクラスメートとのディズカッションが最も楽しみです。
What was the most difficult part of the application process?
エッセーの執筆が最も苦労した点でした。これまでホリスティック型の入試を経験したことがなく、正解が存在しないエッセーを作成するのは非常に難しく感じました。学力試験(TOEFL、GMAT)は対策を立てて取り組むことができますし、面接も当日の対話を通じて柔軟に軌道修正が可能ですが、エッセーは一度提出するとやり直しができないため、どこまで詰めれば良いのかがわからず、フラストレーションが溜まりました。
また、MBA受験は就職活動に似ており、学校と学生のマッチングが極めて重要です。自分が書いているストーリーが、米国の審査官にどれほど魅力的に映るのか、異なる文化的背景を持つ相手にきちんと伝わるのか、さらに各校のカルチャーや求める人物像が異なる中で、どのように自分をアピールすべきかを考えながら執筆する必要がありました。このプロセスが最も時間がかかり、試行錯誤を繰り返すこととなりました。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
Edには主にエッセーの作成で大変お世話になりました。前述の通り、MBAのエッセーでは学校が求める人物像を的確に理解したうえで、自分をどうアピールするかが重要です。Edにエッセーを確認してもらうことで、細かな表現やニュアンスも学校に合わせて適切に修正していただき、大変助かりました。
また、クライアント数が多い中でも、Edは非常に真摯にクライアントの志望校合格を最優先にしてサポートしてくれました。R1の面接招待がなかなか届かず焦っていた時には、Edが心配してくれ、一緒にR2に向けた計画を立ててくれました。MBA受験は精神的にも非常にタフですが、Edのようにポジティブでありながらも、必要な時にはクライアントにとって耳が痛いことも包み隠さず伝えてくれる存在は、非常に大切だと感じました。
Do you have advice for future applicants?
MBA受験において最も重要なのは、早めにスコアを取ることだと思います。私は幸運にも、GMATを3月に、TOEFLを5月に受験し終えたため、5月以降は全てのリソースを学校調査やエッセー作成、面接準備に集中することができました。スコアが取れないと精神的に追い詰められやすいため、できるだけ早くスコアを確保し、その後の準備に集中することが合格への鍵だと実感しています。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
HBSに限らず、どのスクールもリーダーシップの素養があるかどうかを非常に重視していると思います。その素養を示すためには、エピソードを通じて自分のリーダーシップを証明することが不可欠です。集団の中でリーダーシップを発揮した経験を積むことが重要だと考えます。また、自身の専門分野に限らず、広い知識を身につけることも大切です。私は普段から、仕事に直接関係がないと思われる政治、歴史、安全保障などの書籍を読んだり、講演に参加したりしています。これがHBS特有の面接スタイルにおいて役立ちました。というのも、30分の面接で30問ほど多角的な質問が飛んできます。そのため、特定の分野にしか興味を持っていないと、予想外の質問に対応するのが難しくなります。日々幅広い分野に関心を持っていたおかげで、突拍子もない質問にも対応できました。
また、プラティカルなアドバイスとして、もし現在まだ在学中であれば、少しでもGPAを上げておくことをお勧めします。私は大学時代から将来的に社会人留学をしたいと考えていたため、大学4年次にはGPAを上げるために、いわゆる「楽単」を積極的に取得していました(笑)。GPAが低いと、それを補うために高いテストスコアが求められるため、できるだけGPAを高く保つことが重要だと思います。

Consulting / Stanford MSx 2026

https://www.linkedin.com/in/montaito
About
国立大学(法学部)を卒業後、コンサルティング会社に入社。2年働いた後、コンサルとPE投資を行うスタートアップに参画。タイ駐在、IPOを経験。私費参加。
You developed a career in a famous global firm and in a startup and in Japan and overseas, why did you think that you needed to study in business school overseas?
大学時代「これからはアジアの時代だ!」と思い、前職や現職においてタイ駐在、中国への長期出張を含め「アジア」を体験してきましたが、想像以上にアメリカの影響力が衰えず、ここにきて「なんだかんだ世界の中心はしばらくアメリカなのかもしれない」と思うようになりました。同時に、創業からIPOまでの旅路は非常に刺激的で、もう一度同じ道のりを歩みたいと思い、自分で起業することを考えていました。このアメリカ×起業という文脈で見たときに、あまり勉強することを考えていなくて恐縮ですが、ビジネススクールからスタートし、学位と仲間、アメリカでの基盤を得ることが最善なのでは、と思い、受験に至りました。
You selected the 1 year, executive type of program, why was this program more suitable for you?
自分のキャリアや年齢、また卒業後に起業することを考えたときに、①ある程度年齢や経験が近い方が多いプログラム、②期間は最大でも1年(仕事から離れる期間を最小化)、③On-siteかつFull-timeのプログラム、という条件で探し、Stanford MSx, MITSF, USC IBEARを検討していました。その中でも、メンバーの多様性、シリコンバレーのスタートアップ文化から、MSxが第一志望でした。
What are you looking forward to the most about Stanford MSx?
シリコンバレー、スタートアップといった言葉と紐づくことが多いスタンフォードですが、もう少し解像度を上げると、アメリカのエスタブリッシュメントとの距離の近さかなと思います。元Google CEOのEric Schmidtが講師として来ていたというのは有名な話ですが、私がPreview Dayで訪問したときもCitadelというヘッジファンドの創業者Ken Griffinが講演に来ており、日本では会うことができない人との交流機会は非常に魅力的です。そうした方々から学ぶことや繋がりを得られることがとても楽しみです。
What was the most difficult part of the application process?
R1のタイミングでは満足の行くTOEFLのスコアが出ておらず、R2に向けて焦った記憶があります。結果的にTOEFLからIELTSに切り替えたことが功を奏しました。また、R1では別のスクールに応募したのですが、生煮えだったこともあり残念ながらWaiting List入りとなりました。後がない状態でMSxのR2に挑み、やや追い詰められた感がありました。合格するか否かで人生設計が大きく変わるため、焦りと落ち着かなさとの戦いだった記憶があります。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
EdにはR2のMSx向けにカウンセリングをお願いしました。Stanfordに関する知見は、私が知る限りEdがずば抜けており、Edのセミナーやカウンセリングで1on1で話す中でStanfordが求める人物像の解像度が大いに高まりました。また、カウンセリングでは私自身をしっかりと理解した上で、私に最適なストーリーや表現の仕方のアドバイスをくれたため、EssayやApplicationが完成した際は、120%の自分が出せたという感覚に至ることができました。Essayを通じて自分自身について考え抜くことは相当にタフですが、Edのお陰でその過程を楽しむことができました。
Do you have advice for future applicants?
StanfordのApplicationではBe Authenticが重要と言われています。何がありのままの自分なのか、を見極めることは一苦労ですが、そこに到達し、それを偽り無く書く、ということが本当に大事だと私自身痛感しました。実際、素直に書けたApplicationは上手くいきましたが、無理にストーリーに合わせたものはうまくいきませんでした。各大学にカラーがあり求める人物像がありますが、それに無理に自分を合わせるというよりも、ありのままの自分がどの大学の求める人物像に近いか、で考えることが結果的に近道な気がします。Edとのカウンセリングを通じて、ぜひ「ありのままの自分」を見つけてください!その気付きは必ず今後の財産になると思います。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
中長期のキャリアを考える上で、一般的な未来予測のほとんどが当たらないため、これをやっておけば間違いない、こうしたキャリアは絶対安全、というものはほとんどないと思います。それよりもその瞬間瞬間で自分が心から面白いと思える経験を積み重ねていくことが結果的に正解に近づくのではないか、というのが現時点での私の仮説です。正解は自分が決めるものだと思いますので、周囲の目を気にせず、好きなこと、面白そうなことに全力投球してください!

Manufacturing Industry / IESE 2027

You have significant international experiences and a multilingual background, why did you think that you needed to earn an MBA?
中米に4年間の駐在経験があります。
以前からMBAには興味があったが、直接的には普段の業務を遂行する中で、会社の事業が国際化、複雑化していく中で、正しく会社を導く能力を身につけるには、MBAの知識、経験が必要だと強く感じたから。また、自身の人生、キャリアを見つめ直す良い機会だと感じたから。
What are you looking forward to the most about the IESE MBAprogram? Why was that program ideal for you?
グローバルな環境でケーススタディを重ねることです。一学年400名のグローバル環境の中で、ケーススタディを繰り返す。
負荷は高いと思いますが、グローバル環境において強制的に発言が求められる環境は、自分にとってベストマッチだと強く感じました。それは何故なら、将来会社を引っ張っていく事を想定した時に、物怖じせずにグローバルに組織を引っ張っていくトレーニング、そのものだからです。
What was the most difficult part of the application process?
スコアメイクです。社費派遣が決まったのが8月上旬、そこから準備を進めました。
準備期間は約半年、子供はまだ0歳、今年に限って出張が多い、という無情な状況の中で、家庭も乱気流の中を進むような日々でした。
寝不足の中で勉強を重ねても効率は上がらず、GMATのスコアメイクには非常に苦戦しました。
IELTSは2ヶ月勉強して7.0取得し、妥協しましたが、GMATのスコアには今でも未練があります。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
まず、圧倒的な安心感があります。
Edは米国のトップスクールはもちろん、欧州のスクールにも対応したとても優秀なカウンセラーで、各校の特色に合わせた指導をしてくれます。
米国に特化したイメージがあったのですが、欧州校への引き出しも驚くくらい豊富でした。
結局、どのスクールに行くにしても、Edをパートナーに付けておけば、どう転んでも安心という心理的安全性が確保できます。
次に、具体的にどう活用するかですが、
①エッセイのアイディア出しを行う
②インタビューの想定問答を行う
というポイントで非常にお世話になりました。
①では自分のバックグラウンドをいかに膨らませて、MBAストーリーへ繋げるか、「餅は餅屋に任せるのが良い」とは言いますが、まさしくそれを強く感じました。
自分で数時間掛けて悩むより、Edに1時間相談した方が圧倒的に効率も良いし、中身も良いと思います。
②では具体的名言は避けますが、データ量の多さに救われました。
そして、Edのポジティブさにも救われました。
「やってみないと分からない」チャレンジ精神、その通り‼︎
Do you have advice for future applicants?
MBA受験は、受験プロセスを始めた段階から視野が広がるとても良いチャンスです。
苦しいことも多いと思いますが、楽しんだもん勝ちの側面もあります。
極力ポジティブに大きく構えて積極的に動く事が、自然と良い結果につながると思います。
色んな人の話を聞いて、プロセスを楽しまれてください。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
20歳の学生の頃を振り返ると、社会の事を全然分かっていなかったな、とつくづく感じます。学生を楽しみ切る事も大事ですし、インターンなどで実際に企業の中に入ってみるもの良い経験になるかもしれませんね。いつの時代も百聞は一見にしかず、です。遠慮せず色んな場所へ飛び込んでみてください。あとは直感が事を進めてくれると思います。今の時代、違えば転職すれば良いだけですから。

Medtech / Stanford MCIM 2026

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You have an MBA and you have experiences working overseas, why did you decided to pursue the Stanford MCIM program?What are you looking forward to the most about MCIM? Why was that program ideal for you?
より深くIT寄りの知識を得る事が必要だと考えた事とスタンフォードというプラットフォームにアクセスする事でのセレンディピティーへの期待です。また、60歳までは少なくとも働く中で知識の更新は商品の仕入れみたいなもので、近所にある大学で勉強できる機会が欲しいと思いました。
What are you looking forward to the most about MCIM? Why was that program ideal for you?
一生の友人になるクラスメートとの出会い、自分の思考の枠を外す、スタンフォードというプラットフォームを使ってより面白い機会へアクセスする事を期待しています。二週間のうち金、土と終日通うというユニークなプログラムで働きながら通える事が魅力でした。
What was the most difficult part of the application process?
時間的にはそこまでかかっていないのですが、つい時系列に並べてしまうだけになってしまい一貫性を保ちつつ、ストーリーにするところに苦労しました。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
上記の苦労した点についてEdから適切なアドバイスをもらえたと思っています。自分一人ではできあがった文章を客観的に見る事は難しく、経験豊富なEdの意見は信頼のおけるものでした。また10年前のMBAの準備の際もお世話になっており、人として信頼が始めからあった事も良かったです。
Do you have advice for future applicants?
まだ5年目の新しいプログラムで日本人が私で二人目なのでぜひヘルスケアとITに興味がある人にはお勧めします。このプログラムにフルタイムで来るととても面白いんじゃないかと思っていてフルタイムの学生としてビザは出るので二週間のうち二日以外は他の授業を受けるなり、スタンフォードのプラットフォームの活動をして何か実験をしてみたり、とても自由度を高くできると思います。もし、ベイエリアにすでにいて働いている人には働きながら通える修士でそれはそれでお勧めです。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
もし今いるスタートラインが満足できない場所であったとしても人生は今後今まで生きてきた期間よりもっと長く続きます。ビジョンを持って継続的に自分を変化させられた人は報われる可能性が十分高いと思っています。逆に一発逆転はあまりないと思うので、積み重ねていく事をお勧めします。自分の想像できない自分にはなれないですし、自分が想像できる範囲なら逆に到達できる可能性はあると思っています。応援しています。

Trading Company / LBS 2027 Won LBS Scholarship (50K GBP)

About
私費 男性
商社では入社以来、鉄鋼関連の部署に所属。鉄鋼製品のトレードや事業投資を経験。7年目から2年間ドイツに駐在。
You developed a career abroad at a top firm, why did you think that you needed an MBA even though your company was not sponsoring you?
英語教師の親や、海外の大学へ進学した従妹の影響等から、幼少期から海外を舞台に活躍する人になりたいという漠とした思いがあった。
学生時代に英国への交換留学を志したが、とん挫した経験があり、海外留学についても自身のBucket listに残ったままであった。
入社7年目からドイツに2年間駐在をしており、現地のスタッフと一緒に仕事をしたのは非常に貴重な経験であったが、やはりどこかに日本人が
中心の日本企業の海外支店という感覚もあり、真のグローバルでダイバーシティな環境の中に飛び込んで、自身の力を試してみたいと考えた。
年齢的にもラストチャンスに近づく中で、ここでMBAに挑戦しなければ、今後の人生において、いつか後悔するのではないかと考えるようになった。
社費留学にも手は上げたものの、私の所属する部門は社費派遣を行わない方針であったこと、またMBA中にインターンを行いたいと思っていたこと、
加えて結果的にLBSから奨学金を頂くことができたことなどを踏まえ、総合的に私費留学でも納得感があると判断した。
You had a specific strategy for LBS? What are you looking forward to the most about the LBS program? Why did you specifically target that program?
学期中のインターンを行いたいと考えていたことや、MBA期間中も企業との接点を持ち続けたいと考えていたことから、都市型のMBAに絞っていた。加えて、学問的には、これまで専門的に学んでこなかったが自身がビジネスパーソンとしてStep upするに必要と考えていたFinanceを中心に学びたいと考えていた。上記の2点から、都市型でFinanceに強みを持つCBS or LBSに絞った。(またスコアメイクもギリギリで、多くの学校を見る余裕がなかった。)
両校にCampus visit を行った結果、それぞれの良さがあったが、diversityとmaturityの観点からLBSに魅力を感じ、結果的にLBS単願となった。
LBSとどういう点に自身がFitしているかを伝えられるよう、40名近くの在校生やアルムナイとコーヒーチャットを行い、Fit感を実際の教授やアルムナイの
名前も出しながら、明確に伝えるようにした。
What was the most difficult part of the application process?
GMAT/GRE/IELTSのスコアメイクには本当に苦労した。GAMT、GRE、EAを行き来しながら、結果的にGREで納得できるスコアを出すまでに1年はかかった。(結局、出願後のスコアアップデート)単語の暗記が忘却曲線との戦いで予想以上に時間を要した。また、仕事も毎日のように国内外の客先訪問で体力的にも非常にきつかった。IELTSについても7.0で長い期間停滞し、年末の1週間、IELTSを毎日受け続け何とか7.5を達成した。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
歴代の生徒を見続けてきているEdさんだからこそできる、経験に裏打ちされたPracticalなアドバイスには非常に助けられた。ダメなものはダメとはっきり言ってもらえたことは本当に有難かった。例えば、当初自身が考えていたPost MBA Goalは現在のキャリアからの飛躍が有りすぎて、アドミに現実的だと思ってもらえない、とのアドバイスによりエッセイの方向を転換した。また、エッセイの最後にもっと余韻が残る一文を入れるように、といった具体的なアドバイスも頂き、最終的に納得感のあるエッセイに仕上げることができた。
Do you have advice for future applicants?
私がアドバイスするのもおこがましいですが、とにかく「あきらめないこと」に尽きると思います。特にスコアメイクは皆苦労しているはずです。
また、MBA後にやりたいことがはっきりしていない人もいるかと思いますが、殊にエッセイについては、自身のこれまでのキャリアと、Post MBA目標、そのGAPを埋めるのがMBAと言った風に、論理的な結びつき重視したほうが良い(説得力が出る)と思います。加えて、国際的な経験は米・欧どちらのビジネススクールにおいても重視されると思うことから、そういった経験は積んでおいた方が良いと思います。(私はドイツでの駐在経験は面接でも受けがよかったです。)
また、大企業では若手のうちは中々難しいのですが、自身がリーダーとなって物事を取り進める経験も、ビジネススクールは「社会にインパクトを与えられる人」を求めていることから、見ていると思います。
尚、別の観点となりますが、MBA受験生の中心である30歳前後はキャリアとしてもライフプランとしても重要な時期で、MBA受験によって失うものもあるかと思うので、MBAが本当に必要か?なぜ今なのか?他の資格ではだめなのか?等々は、よく考える必要があるかと思います。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
入社3~5年程度は目の前の仕事に全力で打ち込むことをお勧めします(まずは地力を付けること)が、どこかで立ち止まり、自身が人生で成し遂げたいことは何なのか、後悔しない人生を送るにはどうすれば良いかを考える時間も大切にしていただければと思います。

UCLA 2027

https://www.linkedin.com/in/shotaro-morimoto-8a392a322
You come from a more domestic background and engineering background, why did you think that you need to study abroad in the MBA?
最初は勤務先に社費留学の制度があることを知り、海外経験が皆無であった自分にとって大きな人生の転機になるのではないかという漠然とした思い、家族史に残る素晴らしい二年にしたいという漠然とした理由からMBAへの挑戦を決めました。入社して10年がたち、業務にも慣れきっており何か刺激を欲していたのもあります。そしていろいろと動機や今後のキャリアを深堀した結果、今後の日本では人口減少、経済的な縮小が顕著になるため、さらなる成長のためには私たちのビジネスを中長期的なグローバル展開をしていく必要があると考えるようになりました。グローバル展開するにあたっては、各地域で異なるニーズや文化の違いに
併せてサービスを作りこむことができるような柔軟性が大事であると考えています。MBAでは世界中から多様なバックグラウンドの生徒が集まるため、その環境で視野を広げ、日本国内中心に行ってきたビジネスをグローバル展開できるノウハウやそれに向けて大企業をリードする自身のスキルを磨きたいと考えています。
What are you looking forward to the most about the UCLA MBA?
大きく二つとても楽しみにしています。
一つ目はUCLA AndersonではShare Successの精神を校風としてかかげていることもあり、様々なバックグラウンドの他の生徒たちと積極的に交流し、助け合いながらいろいろな考え方を吸収して視野を広げたいです。MBAが終わった後も、お互いを助け合うことができるような素晴らしいネットワークを作ることができたらいいと考えています。
二つ目はロサンゼルスという土地です。アメリカ第二の都市では、テック産業に強みを持つという面でたくさんの学びがクラスや課外活動で得られることを業界のエンジニアとして期待しています。各種イベントにも積極的に参加し、世界一位の経済を持つアメリカのパワーを吸収しノウハウを持ち帰りたいです。そして、プライベートや気候の面でもロスは最も充実しており、特に私は熱狂的な野球ファンなので、家族や友人とドジャースタジアムに行くことも楽しみです笑。
What was the most difficult part of the application process?
スコアメイクに圧倒的に苦労しました。2ndラウンドで提出した後もスコアメイクをするほど苦しめられ、GMAT,GRE計5回ずつ使い果たしても納得いくスコアは取れませんでした。(特に私はGPAが低いのでスコアを強みにする必要があったにもかかわらず。。)ありふれたアドバイスですが、いかに早く準備を始められるか、お金を使って予備校等に頼ることがとても大事であると感じます。
Do you have advice for future applicants?
MBAは情報戦、時間の使い方が第一ということです。仕事や家庭などあって限られた時間の中で結果を出すためには頼れるリソースなどは最大限活用することが大事だと思います。私は学生時代の受験はほぼ独学で乗り越えてきたことからGMATやGREも最初は独学でやっていましたが、全然結果が出ませんでした。やはり日本の受験とは一味違うこともあり、もっと早めにノウハウを持っている人に相談するなりしておけばよかったと後悔しています。そういう意味でEdに早期にコンタクトして情報収集できたのはよかったと感じています。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
視野を広げていろいろなことに挑戦することをお勧めしたいです。
20代のうちに大変な思いをしていろいろ挑戦するマインドやスキルを身につけておくと30代以降で本当に役立つように感じます。役に立つかわからないけど英語のスキルを磨いておくなどでもいいと思います。将来への自分の投資だと思って失敗を恐れずにいろいろやってみると人生の幅が広がるでしょう!