人々の成長を支援する事業を手がける一方で、人材育成やリーダーシップに関する研究、教育にも携わってきました。企業経営とアカデミアの両方に軸足を置きながら、人々が潜在能力を最大限に発揮するにはどうすればよいかという問いに、実践的かつ理論的な両面からアプローチしてきました。
You have an interesting career intersecting leaderships, startups and academia. Why did you think you needed an EMBA?
これまで、ビジネスとアカデミアの両面から、人々が本来持っている潜在能力を引き出す方法を探求してきました。
しかし近年、国内での経験だけでは答えの出ない、より複雑で本質的な問いに直面しています。組織と個人の共生、多文化環境でのリーダーシップなど、従来の枠では捉えきれない課題が顕在化しています。日本の労働市場や国際情勢の変化の中で、自分の視座と実践をグローバルに問い直す必要性を感じました。
「人の可能性を語るのであれば、文化や価値観の違いを超えて、その本質に向き合わなければならない」、そう考えたとき、MBAは知識を学ぶ場所ではなく、視野そのものを問い直す場だと感じたのです。世界中から集まる多様な背景を持つ仲間たちと真摯に対話し、時に自らの前提を揺さぶられるような経験に身を置くことは、非常に意義深いことだと感じました。たとえこれまでのキャリアの歩みを一時的に緩やかにしてでも、それは挑戦する価値のあるものだと思いました。
At first we did not consider Chicago EMBA so deeply, what made you decide it was the best program for you and what are you looking forward to the most about the program?
当初は別の志望校を第一候補として、Edと出願準備を進めていました。
そんな中、EdがシカゴEMBAの説明会を紹介してくれたことが、すべての始まりでした。説明会で出会ったアドミッションチームやリクルーターの方々は、出会ったその日から今に至るまで、驚くほど温かく、誠実なサポートを惜しまず続けてくださいました。さらにEdがつないでくれた2名の素晴らしいアルムナイとの出会いも、私の心を大きく動かしました。知性と人間的な魅力にあふれたそのお二人を前に、「この学校に行きたい」と自然に思えた瞬間を、今でも鮮明に覚えています。
これらの出会いは、すべてEdがつくってくれた奇跡のようなご縁であり、また、リクルーターの方が興味を持ってくださったのも、Edと連日磨き上げたレジュメの力によるものだと感じています。
MBA受験は、何もかもが初めてで、大学の公式サイトや体験談では見えないことが多く、常に手探りの連続でした。だからこそ、自分の視野だけで判断せず、信頼できるプロフェッショナルであるEdを通じて広い視点を得たことが、思いがけず、自分に最も合ったプログラムとの出会いにつながったのだと思います。
プログラムで特に楽しみにしているのは、講義そのものはもちろんですが、同級生と取り組む起業プロジェクトです。実際にグローバルマーケットでの挑戦に踏み出せる機会を得られることに、心から期待しています。
What are you especially looking forward to in the program?
授業そのものに加えて、クラスメートと取り組む起業プロジェクトにも大きな魅力を感じています。グローバル市場における実際の課題に挑戦できる機会を得られることに、心からワクワクしています。
What was the most difficult part of the application process?
すべてが初めての経験で、本当に手探りの連続でした。
私の場合、近年MBA留学を経験された方が身近におらず、情報も人脈もゼロからのスタート。年齢も高く、バックグラウンドも海外MBAを目指す方々とは大きく異なり、加えて英語も苦手だったため、正直、自分には無謀な挑戦ではないかと感じていました。そんな中、何より支えになったのは、Edの存在でした。自信の持てない私に対して、Edはいつも「経歴はユニークなのだから、誇りをもって」と、温かい言葉で励まし続けてくださいました。その言葉が、迷いながらも前に進み続けるための大きな支えとなっていました。
出願に向けたレジュメやエッセイの準備、インタビュー対策はもちろん、コーヒーチャットでの振る舞いや説明会での自然なコミュニケーションなど、試験以外にも地道な準備の積み重ねが求められました。
しかし、どんな小さなことにも丁寧に耳を傾け、的確に導いてくださったEdの存在が、精神的にも実務的にも、常に私を支えてくれていました。
とりわけ印象に残っているのは、最初の第一志望校のコーヒーチャットの直前のことです。前日の夜中までEdと入念に準備を重ねていましたが、アドミッションとの面談を前に、緊張しながら面談場所に向かっていた私に、Edから温かいメッセージが届きました。その一言に背中を押され、おかげでアドミッションとの対話も非常にスムーズに進み、後日、思いがけない優遇をいただくきっかけにもなりました。
受験とは、単に書類を整えることではなく、その合間に訪れるあらゆるコミュニケーション、つまりコーヒーチャットや説明会でのやりとり、ちょっとしたメールの応答にいたるまで、その一つひとつを丁寧に積み重ねていくプロセスだったと、今あらためて感じています。
何もわからない状況で、その繊細な過程を一人で乗り越えることは到底できませんでした。経験豊富なEdの導きがあったからこそ、自分に必要な努力を正しく重ねることができたのだと、心から実感しています。
How did Edogijuku help you prepare a successful application?
1年前の自分は、まさか今こうして合格を手にしている自分の姿を、想像することすらできませんでした。
ここまで温かく、力強く導いてくださったEdには、感謝の気持ちが尽きません。
唯一の後悔は、英語でのコミュニケーションに躊躇し、最初からEdに相談しなかったことです。
世の中には、優秀でわかりやすく導いてくださるカウンセラーがたくさんいます。しかし私がMBA受験で本当に必要としていたのは、知識や経験の豊富さに加えて、「どこまで親身に、受験生の立場に立って寄り添ってくれるか」ということでした。仕事を続けながらの出願準備は、常に締め切りとの戦いです。不安や迷いが生まれるたびにEdに相談すると、驚くほどの速さで、的確なアドバイスが返ってきました。
Edのサポートには、豊富な経験に裏打ちされたプロフェッショナリズムと誠実さがあります。そして何より、「人としての温かさ」と「受験生への深い思いやり」が一貫しています。これからMBA受験を考えている方がいらっしゃれば、たとえ英語でのコミュニケーションに自信がなくても、ぜひ一度Edに相談してみてください。
Do you have advice for future applicants?
このサイトを訪れている方は、おそらく今、MBAという選択肢を真剣に考えていらっしゃると思います。時間、費用、体力、どれをとっても容易ではないチャレンジだからこそ、「本当にご自分の人生にとってMBAが必要なのか」を、ぜひじっくりと、自分自身と丁寧に向き合って考えてみることをおすすめします。
そして、その答えが「YES」であったなら、年齢や英語力、これまでのキャリアにとらわれず、どうか思い切って飛び込んでみてください。きっと、あなたにしか出会えない人々と、あなたにしか見えない世界が、待っているはずです。
仕事と並行しての出願準備は、本当に大変です。さらに、その先にある学生生活もまた、決して平坦な道ではありません。でも、だからこそ、この旅は、自分自身と深く向き合い、自分の使命や可能性を見つめ直す、かけがえのない時間でもあります。私にとって、それは人生の節目となるような、宝物のような経験でした。
この道を歩こうとしているすべての方が、それぞれの持つ可能性を存分に発揮され、自分らしい未来を切り拓いていかれることを、心から願っています。
不安なときは、一人で悩まれずに、どうか誰かに頼ってください。私自身、多くの人に支えられてここまで来ることができました。Edのような頼れる一流のプロフェッショナルに早く相談されることこそが、未来を切り拓く大きな第一歩になると確信しています。
What advice would you give to the 20 year old starting their career?
私自身、まだ道半ばではありますが、これまでの経験を通してひとつお伝えできるとすれば、少しでも心が動いたことには、どうか素直に飛び込んでみてほしいということです。たとえ思うような結果にならなかったとしても、20代は何度でも立ち上がれる、大きな可能性に満ちた時間だと思います。センスや思いやり、そしてアイディア、仕事にも人生にも求められるこれらの力は、机上の学びだけで磨かれるものではありません。
さまざまな世界に触れ、多様な人と出会い、ときに迷いながらも歩みを重ねてきた人ほど、年齢を重ねたときに、より豊かな視野と多くの選択肢を手にしているように感じます。私自身も、まだ挑戦の途上にあります。 だからこそ、これから歩みを進めていく皆さんと、ときに悩み、迷いながらも、ともに成長し続けていけたら嬉しく思います。どうかご自身の可能性を信じて、少しでも心が動く方向へ、一歩を踏み出してみてください。