Self intro / Linkedin
はじめまして!現在、民間シンクタンクにて、データサイエンスの手法を活用した経済・金融分析を行っている者です。この度は、米国で2年間ほど、データサイエンスや公共政策を学ぶことになりました。
https://www.linkedin.com/in/takayuki-nitta-85073b172/
You have been involved with data science and this is getting more and more important. Can you share about how you were able to develop your career in this exciting area?
データサイエンス分野の知識やスキルの多くは、業務を通じて培ってきました。
とりわけ、PythonやRを用いた分析プロジェクトでは、周囲に質問できる相手が非常に限られた時期もありました。その際は、同僚と助け合いながら、ネット上のお手本のコードを真似したり、エラーメッセージの原因を解明するといった試行錯誤を重ねて、徐々に能力を高めました。
他方、ミクロ計量経済学の手法を用いたプロジェクトでは、運よく、その分野のエキスパートである上司から指導を受ける機会もあり、より効率的にスキルを高めることができました。
You were seconded to work in the government and that seems like a key turning point and can you talk about this career change?
私のキャリアのターニングポイントでした。元々、私は学部を卒業後、6年間アジア経済のマクロ経済分析に従事してきました。伝統がある経済調査の分野において、優秀な上司の指導を受けつつ、成長著しい経済を分析できた点は楽しいものでした。また、現地出張を通じて、データだけからはわからない現地感覚を研ぎ澄ます重要性も学びました。
このため、アジアのどこかの国に駐在し、現場感覚を磨きたいと思っていた矢先、中央官庁に派遣され、ビッグデータ分析に従事することが決まった時は、自分の将来のキャリアがどうなるか正直不安でした。
When and why did you start thinking of going abroad to study?
長期留学自体には、長年憧れを抱いていましたが、より明確な目的意識を抱いたのはここ数年間です。
きっかけの一つは、データ分析手法やコンピューターサイエンスの理論をしっかり学ぶ必要性を感じたためです。これまで、数式を省略したハウツー本の誤った解説に惑わされる、処理時間が不必要なほど長いプログラムコードを作成する、など様々な失敗を経験しました。データサイエンスの分野は比較的新しく、職場で頻繁に質問できる相手がいない場合があります。そこで、私自身が留学を通じて社内の第一人者となり、周囲をリードしたいと思うようになりました。
また、データ分析スキルだけではなく、プロジェクトの運営方法や分析結果を意思決定に結びつけるスキルを、データ活用が盛んな米国で学びたい点も、留学を志すに至った大きな理由の一つです。
Most of my clients pursue MBA degrees, but you did not, can you talk more about the kinds of programs that interested you and how you imagined that they would help your career?
進学先は、シカゴ大学ハリススクールの修士プログラムの1つである、コンピュータ分析および公共政策修士(Master of Science in Computational Analysis and Public Policy, 略してMSCAPP)の予定です。このプログラムは、1年目はコンピュータサイエンスや統計学、経済学が必修であり、基本的なスキルを集中して学びます。一方、2年目はかなり柔軟であり、ほぼすべて選択科目から構成されています。ビッグデータ時代において、日本にEBPM(証拠に基づく政策形成)を浸透させたいという人にとっては、理想的なプログラムだと思います。また、米国の多くのCS/DS系の大学院が理系の素養を受験者に求めているケースが多いようです。他方、MSCAPPはこれらの分野のバックグラウンドがない人でも受け入れてくれるため、個人的に助かりました。
Many people are really busy with work - how did you manage the time to prepare all the parts of the application?
当時1歳の子供の面倒を見ながら勉強を進めることは大変でした。奥さんに頼った部分もありますが、私自身も寝かしつけをしながらスマートフォンに入れた単語やスピーキング・ライティングの表現を暗記するなど、ガジェットを最大限活用して乗り切りました。
What was the toughest challenge for you?
IELTSのスピーキングのスコアを上げる道筋が全く見えなかったことです。元々スピーキングが非常に苦手でした。昨年は、様々な業者のオンライン英会話レッスンを受けてもスコアがあまり変化せず、数か月間ほど絶望感に苛まれていました。しかし、練習中に自分の声を録音・検証するようにし、模範解答が滑らかにできるまでやり直すプロセスを厳格に実施したところ、徐々に点数が伸びるようになりました。
What was the most valuable thing about the Edogijuku Services for your applications?
メールベースのやり取りだと思います。リサーチ業務に携わっている関係上、メールベースで原稿を校正したり、コメントを入れてもらうコミュニケーションはとても自然に感じられました。また、私がエッセイの質問を誤って理解するという、致命的なミスを犯した際も、しっかりコメントしてくれるなど、チェック内容も充実していたと思います。また、レスポンスも数時間以内に来ることが多く、締め切り前は大変助かりました。
If you imaging when you were 20 years old, what kind of advice would you give yourself and if you could go back, what would you change and why?
交換留学や世界一周旅行など、もっと海外に出て自分とは異なる背景の人たちと交流すべきであったと思います。こうした機会は就職後では極めて限られるため、若いうちにもう少し海外に対して積極的にすべきであったと反省しています。
Do you have any other advice for future applicants?
スコアメイクやエッセイなど出願プロセスの各過程では、辛くて何度か諦めそうになることもあるかと思います。それでも、自分の弱点を一つ一つ特定し、検証可能な形で修正していけば、いつかは目標を達成できると思います!皆様が志望校に合格できるよう、心から応援しています!
はじめまして!現在、民間シンクタンクにて、データサイエンスの手法を活用した経済・金融分析を行っている者です。この度は、米国で2年間ほど、データサイエンスや公共政策を学ぶことになりました。
https://www.linkedin.com/in/takayuki-nitta-85073b172/
You have been involved with data science and this is getting more and more important. Can you share about how you were able to develop your career in this exciting area?
データサイエンス分野の知識やスキルの多くは、業務を通じて培ってきました。
とりわけ、PythonやRを用いた分析プロジェクトでは、周囲に質問できる相手が非常に限られた時期もありました。その際は、同僚と助け合いながら、ネット上のお手本のコードを真似したり、エラーメッセージの原因を解明するといった試行錯誤を重ねて、徐々に能力を高めました。
他方、ミクロ計量経済学の手法を用いたプロジェクトでは、運よく、その分野のエキスパートである上司から指導を受ける機会もあり、より効率的にスキルを高めることができました。
You were seconded to work in the government and that seems like a key turning point and can you talk about this career change?
私のキャリアのターニングポイントでした。元々、私は学部を卒業後、6年間アジア経済のマクロ経済分析に従事してきました。伝統がある経済調査の分野において、優秀な上司の指導を受けつつ、成長著しい経済を分析できた点は楽しいものでした。また、現地出張を通じて、データだけからはわからない現地感覚を研ぎ澄ます重要性も学びました。
このため、アジアのどこかの国に駐在し、現場感覚を磨きたいと思っていた矢先、中央官庁に派遣され、ビッグデータ分析に従事することが決まった時は、自分の将来のキャリアがどうなるか正直不安でした。
When and why did you start thinking of going abroad to study?
長期留学自体には、長年憧れを抱いていましたが、より明確な目的意識を抱いたのはここ数年間です。
きっかけの一つは、データ分析手法やコンピューターサイエンスの理論をしっかり学ぶ必要性を感じたためです。これまで、数式を省略したハウツー本の誤った解説に惑わされる、処理時間が不必要なほど長いプログラムコードを作成する、など様々な失敗を経験しました。データサイエンスの分野は比較的新しく、職場で頻繁に質問できる相手がいない場合があります。そこで、私自身が留学を通じて社内の第一人者となり、周囲をリードしたいと思うようになりました。
また、データ分析スキルだけではなく、プロジェクトの運営方法や分析結果を意思決定に結びつけるスキルを、データ活用が盛んな米国で学びたい点も、留学を志すに至った大きな理由の一つです。
Most of my clients pursue MBA degrees, but you did not, can you talk more about the kinds of programs that interested you and how you imagined that they would help your career?
進学先は、シカゴ大学ハリススクールの修士プログラムの1つである、コンピュータ分析および公共政策修士(Master of Science in Computational Analysis and Public Policy, 略してMSCAPP)の予定です。このプログラムは、1年目はコンピュータサイエンスや統計学、経済学が必修であり、基本的なスキルを集中して学びます。一方、2年目はかなり柔軟であり、ほぼすべて選択科目から構成されています。ビッグデータ時代において、日本にEBPM(証拠に基づく政策形成)を浸透させたいという人にとっては、理想的なプログラムだと思います。また、米国の多くのCS/DS系の大学院が理系の素養を受験者に求めているケースが多いようです。他方、MSCAPPはこれらの分野のバックグラウンドがない人でも受け入れてくれるため、個人的に助かりました。
Many people are really busy with work - how did you manage the time to prepare all the parts of the application?
当時1歳の子供の面倒を見ながら勉強を進めることは大変でした。奥さんに頼った部分もありますが、私自身も寝かしつけをしながらスマートフォンに入れた単語やスピーキング・ライティングの表現を暗記するなど、ガジェットを最大限活用して乗り切りました。
What was the toughest challenge for you?
IELTSのスピーキングのスコアを上げる道筋が全く見えなかったことです。元々スピーキングが非常に苦手でした。昨年は、様々な業者のオンライン英会話レッスンを受けてもスコアがあまり変化せず、数か月間ほど絶望感に苛まれていました。しかし、練習中に自分の声を録音・検証するようにし、模範解答が滑らかにできるまでやり直すプロセスを厳格に実施したところ、徐々に点数が伸びるようになりました。
What was the most valuable thing about the Edogijuku Services for your applications?
メールベースのやり取りだと思います。リサーチ業務に携わっている関係上、メールベースで原稿を校正したり、コメントを入れてもらうコミュニケーションはとても自然に感じられました。また、私がエッセイの質問を誤って理解するという、致命的なミスを犯した際も、しっかりコメントしてくれるなど、チェック内容も充実していたと思います。また、レスポンスも数時間以内に来ることが多く、締め切り前は大変助かりました。
If you imaging when you were 20 years old, what kind of advice would you give yourself and if you could go back, what would you change and why?
交換留学や世界一周旅行など、もっと海外に出て自分とは異なる背景の人たちと交流すべきであったと思います。こうした機会は就職後では極めて限られるため、若いうちにもう少し海外に対して積極的にすべきであったと反省しています。
Do you have any other advice for future applicants?
スコアメイクやエッセイなど出願プロセスの各過程では、辛くて何度か諦めそうになることもあるかと思います。それでも、自分の弱点を一つ一つ特定し、検証可能な形で修正していけば、いつかは目標を達成できると思います!皆様が志望校に合格できるよう、心から応援しています!